川端商店街の中央あたりに、ぜんざい広場があります。
大きな、七夕みたいな飾りがありました。
アーケードが、あります。
川端ぜんざい広場です。
ここに、走る山笠の展示です
山笠の正しい名称は、
神社の「お祭り」では
人形が、すごく綺麗・・・迫力満点です。
大きさは、凄く背丈が在ります。
右下に2人立ってます・・
比較してね・・
実物の8/10のおおきさになってます
こんなに高さがあるなだ・・・
それが、凄いスピードで街中を走り抜けます・・・・
倒れたり、道並の民家を壊したり・・
男の祭り そんな印象です
走る山笠
壁面タイルに染め付けている図は 当番法被(一名長法被)と言って 山笠の儀式等に着用する、いわば 山笠の礼服といえる法被の柄です。
所属をはっきりさせるため各町別にデザインが違います。
八番山笠(走る飾り山)のかき棒です。
現在山笠の寸法は3間(約5,4M)ですが、
以前、明治時代に高い山笠をかついでい たころは4間(約7,2M)ありました。 八番山笠は高さ約9Mの山笠を掻きまわる関係で棒の長さも4間にして、平成元年、日田杉を使って新調しました。棒の長さは7,3M、一本の重さ80KGです。
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川端商店街は、夜もにぎやかですね・・・