昨日、北海道から帰宅しましたよ。。。
今日は北海道についての紹介が、
写真を沢山整理してましたら・・
どの記事にしようか・・・
悩みすぎてます・・・・・・・・・・・
昨日、北海道から帰宅しましたよ。。。
今日は北海道についての紹介が、
写真を沢山整理してましたら・・
どの記事にしようか・・・
悩みすぎてます・・・・・・・・・・・
東京宝塚劇場にあります。
宝塚歌劇団の創始者
小林一三(こばやし いちぞう)氏
入り口中央の階段
右の通路に設置されてます
トイレには、皆さん行くのですが
多くの方は、あまり気にされてないようです
管理人も、帰宅してから調べてみましたよ・・
宝塚歌劇団の創始者でした
●小林 一三(こばやし いちぞう
1873年(明治6年)1月3日 – 1957年(昭和32年)1月25日)は日本の実業家。阪急電鉄・阪急百貨店・阪急ホテル店・阪急東宝グループ(現・阪急東宝グループ)の創業者。山梨県出身。慶応義塾卒。阪急グルーブス、宝塚歌劇団の創始者としても知られる。
鉄道に加えて「乗客は電車が創造する」という言葉を残し、鉄道沿線の住宅地開発・百貨店経営など幅広く関連事業を経営し、沿線地域を発展させながら鉄道事業との相乗効果を上げる、今日の私鉄経営のビジネスモデルの原型を作った一人である。
管理人は、富士通のパソコンにお世話になってます
困ったときには、サポートサービスがとても親切で、超満足なのですが・・・
欲しくて買ったのですが・・・残念
思ったよりも、文字が小さかったのです
管理人が見てですが・・・
若い人には、ぜんぜんOK見たいですよ・・・
結局、使わずに、こちらはさよならしました・・・・
「ブログ2009.8.6 富士通 FMV-BIBLOLLXU/C40買ってみました」で紹介
そんな、こんなで お盆休みは電気屋さんを訪問してしまいました
横浜の、ヨドバシ・ヤマダ電機・KS電気・・・は勿論
東京の秋葉原まで出張って・・・研究しました・・・
結果・・・
管理人の要望は
そうなのです・・ブログの更新をできるだけ毎日更新したいのです
できたら、リアルタイムで更新できたらうれしいのですが・・・
・持ち運びも軽くて便利
・バッテリーが長時間もつ
・移動してもパソコン本体の衝撃が少な区、丈夫
・インターネットも簡単にできる
・文字も大きくなればベスト
・キーも打ちやすいといいな・・・・
これを完備したパソコンを発見
TOUSHIBA dynabook UX25 (東芝 ダイナブック)にしました
UX25は、ブラックしかありません
軽いのです。
1.33kgです
画面も、本当はもっと綺麗です
まず、画面が操作簡単で大きくなったり、小さくなったりします
このページが標準でしょ
FNキーと、1.2のキーで大きさが変わります
だいぶ、文字も大きくなります
もっと、もっと、大きくなりますが・・・
小さくなります
もっと、もっと0小さくなりますよ・・・
操作も簡単です
説明書にもありますよ・・・
本当に、便利です・・
感激
東芝HDDプロテクション
不慮の衝撃で、高速回転する磁気ディスクに磁気ヘッドが接触して起こるHDDクラッシュは、重大なデーター損傷原因のひとつ。これを防ぐため3D加速度センサーでPCの不安定な動きをチャッチして、磁気ヘッドを退避させrつ機能が搭載
どこの店員さんの説明も、この機能はこの価格帯では搭載されてること自体がすごいそうです
無線LANが搭載されてます
内臓ですから、簡単便利
無線・優先を自動切換え
簡単ですごく、助かります
パソコン操作が詳しくない管理人にピッタリ
キーボード
も、大きく19.00mmです
1個1個のキーが独立してるので
すごく、打ちやすいですよ。。。
充電も、電源OFFでもできます。
25シリーズ(27シリーズ)は、
10時間駆動します。
実際に使用して、4時間から3時間は楽勝でいけるようですよ・・・
ここで、決めました。
あああ・・・
電子メール・ワード、エクセルなどのOfficeは、ついてないのですが・・・
管理人は、単独でOfficeのソフトを持ってるので、これを入れれば、TOUSHIBA dynabook UX27
に、大変身
Officeの、CDディスクは、綺麗ですよ・・・
パソコンにリカバリーでついてるものとは、違ってるのです・・・
次回、紹介します・・・
それから、このパソコンはCDルームはありません
そこで、ダウンロードするとか・・
CD外付けを、別に購入するのですが・・・
ここにも、すごい裏技を紹介します・・・知ってて得する、情報ですよ・・・
次回に、紹介します・・・・
頑張って・・・ブログの更新・・・ヤルゾーー
そんな、感じかな??
ペンタブレッド
ワコム Bamboo Fun CTE-650の店頭のお試しで、実践しました・
なんか、楽しい・・・・・
こんなパンフレットがありました。
よく見ると、凄いな・・・
一応の作業はできるんだ・・・
もっと、高額な商品もありましたが
最初ではこのくらいでも、上等
これが、中身です。
基本は17000円ですが、秋葉原では15000円くらいでした
パソコンの画面を
はさみで切り取れますよ
ウタイモンクです
デジカメ写真加工からイラスト作成まで、
すぐに楽しめるホビーユース、ホームユースの「Bamboo Fun」
台風9号の影響で、東京は大雨
用事が砂防会館にありましたので、車中からシャッターを押しましたよ
ここが、参議院通用前の信号です
皇居前の緑モリモリ・・・
渋滞状態
空の色は、黒・・・
これが、東京タワー
雨で見えずらく。、残念・・・・・・
東京タワーは20年くらい前に行ったかな??
蝋人形館があったのを、覚えてますが・・・
夏になると活躍するのは、蚊取り線香
蚊取りマットなどの、電池式のものも勿論、管理人も使ってますが・・・
屋外でもバーベキューや草むしりの時は勿論
室内でも、蚊取り線香の匂いを好むときもあるのですが・・・
何故、渦巻き型かな・・・・
蚊取り線香の、缶に入るから??
「金鳥の渦巻 」が正式名称です
昔は、四角い箱だったから関係ないよね・・
蚊取り線香は、箱に合わせてない
渦巻きは、何故なのかな???
この形???
調べてみましたよ・・・
世界初の渦巻き型蚊取り線香の誕生です
蛇のトグロがヒントですよ・・
元々蚊取り線香の形状は、「粉末状」と「棒状」のものが主流だったそうです。
しかし、粉末だと風がふいたときにあたりに飛び散ってしまう。
棒状のものだと倒れやすい。
ということで蚊取り線香による火災も少なからず発生していたそうです。
大日本除虫菊株式会社(KINCHO)の創業者である「上山英一郎」さんは、考えました・・
「どうしたらもっと安全な蚊取り線香が作れるか?
そんなときに倉庫の中で「とぐろ」を巻いたヘビを奥さんが発見します。
旦那さんである英一郎さんに「倉庫の中でヘビがとぐろ巻いてる!」と言うと
「これだ!!」とひらめきました。そして、蚊取り線香を渦巻きにしたそうです。
渦巻きにすると粉末や棒状に比べて燃焼時間も多いし、
皿などに置いて使用するため倒れる心配もない。
風にふかれても大丈夫!そして何よりコンパクト。
使いやすさや安全性、蚊に効果的という理由で国民に普及したと言われています。
海外でも蚊取り線香は活躍しています。
貧しい国などではワクチン接種ができないために、蚊による感染症などが今でも深刻な問題となっており、蚊取り線香は重宝されているのです。
海外援助で、「蚊帳を寄付する・・・・」などの放送はよく、耳にしますよね
明治18年、創業者である上山英一郎がH・E・アモア氏と出会い、当時日本になかった除虫菊の種子を手に入れて120年もの歳月が経ちました。
何故、金鳥の渦巻
この絵柄
キンチョウのマークは、ニワトリなのかな??
創業者の上山英一郎さんの信念に理由
「鶏口と為るも牛後と為る無かれ」 ⇒ つまり、大きな集団の一員になってしまうより、
どんな小さな集団であっても、そのトップになっているほうがいい。
とする考え方です。
これを信条としていた英一郎さんは除虫界のトップになろう!
大手にも負けない信用・品質を作り出してやろう!
という気持ちで商標を「にわとり」(鶏口と為る)にしたのです。
(KINCHO 金鳥の歴史参照)
携帯のノートパソコンが欲しかったので 買いましたよ・・・
富士通の5.6インチ ミニパソコン
富士通 FMV-BIBLOLOOXU/C40 FMVLUC40
量販店さんでは、よく文字が見えたのに・・
自宅でイザ・・と思ったら・
ぜんぜん見えないのです・・
カ・ナ・シ・イ・・・ナ
電気屋さんは証明が、メチャメチャ明るかった
電子辞書のような感覚で、持ち運びできたらいいな・・と思ってたのですが・・
若い人なら・・・ルンルン・バッチリかな?
しかhし、管理人には少しばかり文字が小さかったな・・残念
携帯パソコンがほしいよ・・・
10インチスラスがいいのかな????
標準バッテリーで約6.0時間の稼働時間を実現。さらに、大容量バッテリーを装着すれば、最大約11.3時間もの使用が可能なので、外出先でも余裕を持って使用できます.
のセールスポイント
確かに魅力 なれど、目の問題ありかな??困った
昨日は、銘菓「鶴乃子」の紹介をしました
本店の奥には、歴史的な光景を再現・・・・
福岡博多「石村萬盛堂」「銘菓・鶴乃子」 本店は川上音二郎の生家を訪問
今日は、茶道をされる方必見
野点の発祥の光景が、博多人形で再現
店内に珍しいものがありました。
秀吉が博多へ滞在した時に千利休が箱崎の松原で
松の枝に釜を吊るし、松葉を焚いてお茶を点てたという松です
この、博多人形です
釜掛の松
手前の松に、お茶の釜が枝にかかってますよ
どアップで紹介
「釜掛の松」について(かまかけのまつ)文面内容転記
茶の湯は、日本を代表とする伝統文化のひとつである。村田珠光が創始したわび茶は、武部紹鴎、千利休をへて、いわゆる「茶道」が昇華した。茶の湯を通して、日本人は誇りをもって生き抜くことを近い、一層の努力、修行が必要であることを自覚しえたのである。
博多(福岡)は日本最古の国際貿易都市であるが、茶道、詩歌などの文化の厚味、奥深さの点でも他の追随を許さない。博多(福岡)は、「野点(のだて)」発祥の地なのだ。
天正15年(1587年)6月、秀吉とともに博多に来た千利休は筑前の箱崎松原で、松葉をかき寄せ、松の枝に釜をかけ、さわさわと湯をわかした。天下人豊臣秀吉に一服の茶を献じたのである。釜のにえかえる音と松葉のけむりがほどよく調和するにに感じいった秀吉は、その後「カノフベ茶ノ湯ヲ出シシ候ヘ」と、しばしば所望したという。
野点の「一座建立・一期一会」は、市中の山居とは異なるおもむきを醸し出すものらしい。
人形の人物紹介
茶をたててるのが「千利休」
右「神屋宗湛」・ 左「豊臣秀吉」
以前に、ホームセンター「コーナン」で、買い物をしていたら、
レシートの買い物金額(4000円で1枚)に応じて、「宝塚歌劇ご招待企画」の、応募はがきを4枚頂きました。
管理人としては、過去に「応募」「抽選」で、まず当選した経験もなく・・・まあ
あまり気のもせず、4枚のはがきに50円切手を貼り、ポスト投函・・・
すっかり、忘れていたのです・・
自宅のポストに、「ホームセンター コウナン」販売促進グループからの封筒がありました。
お買い得商品のお知らせかな???
とりあえず、開封・・・・
まだ、意味不明????
プリントされた、挨拶状が同封
内容は、
「ご当選通知」 ご当選おめでとうございます!
拝啓・・・・・・
今回の応募総数27000通のなかより厳正なる抽選の結果、貴方様がご当選なさいましたので、観劇引換券(ペアーでご招待)を お送りします。・・・・・・・・・・・・・・
こんな内容です。
27000通で4枚出したのだから・・・
1/6750枚・・
確率は、1枚 割 6750枚=0.00014814814
0.0148パーセントなの・・・・ すっごい・・・ラッキー
だれと、行こうかな・・・楽しみ
8月23日 日曜日です・・・
東京宝塚劇場 太王四神記Ⅱ
新たなる王の旅立ち
『韓国ドラマ太王四神記より』
近頃、横浜市内でよく見かける風景
消防自動車が走ってる、後ろには必ず消防自動車もついてます
消防自動車は、大きな車両ではなく
軽自動車の消防ポンプを搭載した車種や、乗用車を赤くした消防自動車?です
福岡県に行ったおり、救急車の出動に遭遇しましたが、救急車1台だけでした
この光景は、以前の横浜の光景です・・・
お昼頃、横浜市中区伊勢佐木町の有隣堂本店行き、 駐車場に帰るところで事件が発生
おじいさんが地べたにうずくまってるのです
額が大きく割れて、血がポタポタと落ちてます
傍に男の人が「救急車・・・」と叫んでるので、管理人が携帯電話で119番に通報・・
電話の消防署の人が「消防ですか?救急ですか?」との、係員の声
「救急車の要請・・・・」との、申し出で、場所確認と管理人の携帯番号の確認となりました。
人だかり・・・
JRAの警備の人や、通行人で人だかり・・
でも、救急車には通報する人がいませんでしたよ・・・
みんな、勇気を持って通報してくださいね・
待つ時間は、凄く長かった・・・・
救急車が到着・・・
よかったな
跡は、消防隊員さんにお任せ・・
今回も着ましたよ 赤い消防の車 日産マーチの登場・・・正式名称は「救命活動車」
消防員の肩が、1人乗ってます
すぐさま降りて、救急活動に参加・・・
どうして、2台1組の活動になったか知ってますか??
管理人は以前、神奈川テレビで紹介されてて知ってます
消防と救急の2台が1組になってます。
横浜市安全管理局は「
近年、少子高齢化や核家族化などの影響により、救急件数は人口増を上回る勢いで増加しています。
そして、今後もこの傾向は続くと考えられています。
増大する救急件数の中には、危篤状態のものから軽い症状のものまでいろいろです。
さらにはタクシー代わりのような非常識な救急要請まで様々なものがあります。
危篤状態で救急要請されるもののなかで、心肺停止状態の傷病者はもっとも危険な状態です。
心肺停止傷病者には、1秒でも早く心肺蘇生法を開始することが重要です。
にもかかわらず、一番近くの救急隊が軽症の傷病者に対応しているために出場できず、より時間のかかる隣の救急隊が出動するために、処置開始まで時間がかかってしまうという状況が、たびたび生じています。
このような状況を打開するため、通報内容から傷病者の緊急度・重症度を識別して、それに応じた部隊を出動させるという、新しいシステムを導入したのです。