カテゴリーアーカイブ: 旅行 関東・甲信越地方
横浜 伊勢佐木町 昔と今は・・・
雨の日の横浜伊勢佐木町(イセザキチョウ)
青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」のヒット使徒時代は本当ににぎやかな街並みだった
人・人・人・・・・
あふれんばかりの人ばかり
今は本当に寂しい町になってしまった・・
横浜のみなとみらい地区に、人が流れ・・・
横浜の様子も変わります・・・
伊勢佐木町(いせざきちょう)は、神奈川県横浜市中区にある地名および商店街です。
地名としては伊勢佐木町字1丁目~7丁目からなり、伊勢佐木町通りに沿って北東-南西方向に約1.2km続く。北東端から地上は吉田橋を抜けると馬車道につながり、地下はマリナード地下街があり、馬車道や関内駅につながっている。南西端は南区に接する。現在1丁目と2丁目は「イセザキモール」(全面歩行者天国)、3丁目~7丁目は「伊勢佐木町商店街」と呼ばれてます。
横浜 大岡かわの桜は見納め 桜の花が地面を花びらで真っ白
今年も横浜市大岡川の桜が満開
歯科h氏、雨や風で、この土、日曜日が最後かな?
京浜急行
黄金町駅そばの川
川の、モーターボート
その上の部分に京浜急行が走ってます・・・
今年も、この桜がも見納めです
桜は、1年ズート辛抱
1ヶ月弱の開花のためにね・・
いじらしいな・・・さくら
東名高速のドライブイン 「駒門の水」をお土産にいかがですか?
東名高速道路の渋滞もあり、
御殿場と裾野の間にある、駒門のパーキング
途中で休憩したら、「駒門の水」
東名高速道路の中でも、最も富士山が大きくクッキリ見える場所にあります。
駒門パーキングエリア(こまかどパーキングエリア)は、
富士山の地下130mから湧き出てる水です。
富士山のおいしい伏流水
ポリタンクが売られてます
常連の方は、ポリタンクを幾つも持参です
飲んでみたら、サラリ・・とした喉越しです
伏流水(ふくりゅうすい)とは、
河川敷や旧河道の下層にある砂礫層、あるいは化石谷内の砂礫層中を流れている地下水で、地表の河川との水理的な関係が強いものをいう。
ハイウェイショップの調理にもこの地下水を使用しているそうです。
常連のグループは、
ポリタンクを数個持参
作業もスムーズです。
管理人は、ペットボトル500に
飲み水分を頂きました。
上下線の水飲み場は一見普通の構造だが、富士山の伏流水を使用していると表示があります。
売店では持ち帰り用のボトルを販売してます。
アメリカンドックも有名です
ドッ君
顔があります
テレビ東京系「出没!アド街ック天国」で紹介されたそうです。
30年間変わらぬ手作りで、富士山の伏流水で粉をといて、ビッグなソーセージを包んでいます。
、飲食物にも使用されており、最近ではザ・逆流リサーチャーズ・大様のブランチなどのテレビ番組で紹介されたため、最近はこの水を持ち帰ろうとする行列ができるほどです。
浅草 麦とろの店 浅草むぎとろ本店
浅草
雷門2丁目
麦とろのお店がありました
下町らしく・・・
神社仏閣があります
浅草むぎとろ本店
中に入ろうと思ったら、混雑で・・断念・・
次回に期待して・・・
浅草の必見 雷門の大提灯の正体 彫り物は龍の由来と画像紹介
浅草雷門前は観光客でごった返していた
すごい、賑わいである
若い人・外国人が大勢いたが、雷門の前しか見ないことが残念
雷門=かみなりもん と読む
この、雷門は忘れられない想い出がある
管理人の子供が小学生のとき遠足に浅草に行った
「あのライモンは、すごく大きいね・・・・」
「らいもん??」そんなのあったかな??
おじいちゃんも???何だろう???
よくよく話を聞いたら、らいもん→はかみなりもん
なるほど・・・
確かに ライモン→ 雷門→ かみなりもん
正式名称は、 風雷神門(ふうらいじんもん)
大提灯の左右に
門に向かって、右側に風神、
左側に雷神が配されてます
風神・雷神像は、江戸時代の頭部(火災により焼け残ったもの)に、
明治時代に造られた胴体をつなげた物を引き続き使っています。
朱塗りの山門の中央には、
重さ600Kgを超える提灯が吊りさげられており、これが大提灯
浅草の目印・シンボルとなってます。
日本を象徴する風景として、
外国人向けに日本を紹介するパンフレット、お土産のレリーフなどに採用されてます
大提灯は、直径3.3m、高さ
提灯の制作、補修は、京都市の高橋灯篭株式会社が担っています。
大提灯の下、ひときわ目立つ名前が「松下幸之助」です
この山門は勿論、大提灯もしばしば火災に見舞われてます
そこで、1960年(昭和35年)
パナソニックの創設者、松下幸之助が
門及び大提灯を寄進して、現在の雷門が成立したのです。
なんと製作に3ヶ月を費やしたそうです。
その、大提灯の下を必ず見てくださいね・・・
前から見るだけでは、素人・・・
浅草の達人は、大提灯の下から、提灯を見てくださいね・・・
下から覗き込んでくださいね・・・
龍の彫り物です
ものの見事な彫り物があります
何の絵柄かわかりますか??
これは龍を掘り込んであるんですね
瑞雲に乗って、
宝珠をつかむ龍の彫り物
正式な由来は、何故この彫り物・絵柄になったのか??
金龍山浅草寺の名の如く、
「聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)が示現したときには金の龍が舞ったと・・」
いいたたえられてます
浅草寺(せんそうじ)は
もと天台宗に属していたが 第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。
鎌倉駅 江ノ電グッズショップ 魅力ある沿線が人気
鎌倉駅の改札を出ると、左側に江ノ電ショップがあります
江ノ電は、熱狂的なマニアがいるようですが・・
鎌倉駅から江の島を経て藤沢駅までを結ぶ電車。
旧式の箱型車両で家々の軒先をゴトゴト走るのどかさが何ともいえない風情があります。
路面あり
トンネルあり
海ありと、多種多様な自然を目前に肌で感じる沿線風景が、
人気が高くい秘密だと思います。
地元の鎌倉住民はもとより、遠方から訪れる人々にもファンが多いのです。
鎌倉駅前構内こあります
鎌倉市御成町1-12
電話 0467-22-2223
営業時間11時から16時
定休日は 第3水曜日
緑と青の、ツートンカラーの看板があります
江ノ電インフョメーション
総合案内・定期遊覧バス・グッズショップ
間口は小さなお店です
ここで、遊覧の切符なども販売してます
小さなお店に、沢山の電車が並んでます
江ノ電インフョメーション
ツインパズル 2100円
人気商品です
江ノ電ブロック300形 1365円
組み立てた後は、フルパックで走るよ
店内は、にぎわってます
子供は勿論
マニアの人も沢山です
約80種類のグッズがあるそうです
江ノ電耳かき
江ノ電万華鏡
江ノ電クッション
江ノ電朱印帳
江ノ電木製乗車券・・・など
小さなお店が、
マスマス狭いよ・・
棚に、沢山の種類のグッズがあります
横浜中華街 横浜関帝廟 ライトアップのお祭りです 灯りが灯る人形
朝早く、横浜中華街に写真撮影に出かけました
夏休みですが、さすがに朝は人通りもなく、さわやかな中華街の光景です
昼間は、
買い物に出かけて、中華街の裏通りを車で通り抜けるのですが、人ごみで大変な状態・・・
今日は、すごい・・・ラクラクです
そこでお知らせ、今晩人形に灯がともります
「横浜関帝廟」の紹介
キンキラも文字です
横浜 関帝廟 1990年吉日
門の飾りを見てください
外門・内門とすばらしいのです
どアップします
階段も、石の彫刻 龍
階段の左右に、立派な彫刻がありあます
そうそう・・今日は、生誕のお祝い日です
祝寿南無関聖帝君生誕
と、お花に札がありました
この、横浜関帝廟の正面入り口すぐ左には
「横浜中華学院」 学校があります・・
この学生さんが、お祝いの日に獅子舞などを披露してくれます
三国志の、紙の貼り人形があります
今晩、この人形に灯りが灯ります
立ネブタ人形のようになるのですよ・・
今日は、お祭りとなります
午後6時から開始です
管理人は、
アリス2009年を、よこすかげ芸術劇場に 行くので
残念ながら、くることはできませんね・・・
この花にも、灯りがはいります
中華街文化フエァー
●9:00~19:00/無休
●みなとみらい線「元町中華街駅」より徒歩5分、 JR「 JR・市営地下鉄「桜木町駅」より
市営バス21・54・101・105・106系統「「吉浜橋」下車徒歩2分
箱根・公園上駅 カフェレストラン旬幸(しゅんさい) 無農薬の食事
箱根の公園上駅の並び・・というより、駅内にあるのです
昨日 箱根登山電車の路線の切り替え 写真撮影 「公園上」駅で紹介してますが
駅から続いてるレストランですよ
2階になります
おしながきです。
ヘルシーはんばーぐ御前 1100円
お野菜たっぷり農園加齢 950円
レストランから見た、大文字の山峰です
鎌倉・鶴岡八幡宮の文字は鳩の文字 鳩サブレーの原型のヒント
神奈川県鎌倉市 鶴岡八幡宮
初詣のニュースには、明治神宮・成田山・川崎大師・と並び関東初詣の参拝人数上位に入る
七夕目前の八幡宮の風貌は少し違ってる・・・
七夕の飾りがあります
ただ、鶴岡八幡宮の見学にきたわけではないのです
実は、「豊島屋の鳩サブレーの由来を読んでから気になって確認しに来ました」
豊島屋本店の、2階には展示場があります。
そこに、由来「鳩のつぶやき」の中の一章が
その4
もともと鶴岡八幡宮を崇拝していた初代は、
八幡さまの本殿の掲額の「八」の字が
鳩の抱き合わせであり、境内に一杯いる鳩が
子供達に親しまれてるところから、
かねて「鳩」をモチーフに何か創ろうかと
考えていました。
そこにサブレー・三郎のヒラメキが来ました。
あたかも八幡太郎義家、源九郎義経ごとく、
鳩三郎(鳩サブレー)となったのです。
鳩サブレーのネーミングに、
こんないきさつがあったのでございます。
今日もなお変えることなく使っております。
鳩サブレーの抜き 型の原型のデザインも
初代がこの時創ったもの、そのままでございます。
そこで、八幡宮の掲額の「八」の字を見たいのです
この石段の上が、
掲額の「八幡宮の八」の文字を目指し・・
ガンバルゾ・・・・
到着ました・・・・
疲れましたが・・・・
お目当ての 掲額がありました
アップ・ズーム・・・・・・・・
本当に、八の文字が 鳩???
ところで、鳩サブレー(ハトサブレー)の形は??
こんな、形ですよ・・・・
ちなみに、キーホルダーの鳩三郎も紹介します・・・1個500円 本店以外は売ってないようです
左が、鳩三郎です。拡大です・・・食べれるみたい