子供さんでも、男性でも、料理始めの方にもチャレンジして、失敗のないピラフです。
・鮭(さけフレークでも、切り身でもOK)
・レタス
・白ゴマ
・鶏卵(お好みで個数は決めてください)※以下の文では卵と記載
・ご飯(冷蔵庫のさめた残りご飯でOK)
・油
・塩
・ブラックペパー(黒こしょう)お好みで
料理開始
鮭は、焼いて骨と皮を取り除き、バラバラに細かくする(前日の残りでも・鮭フレークでもかまいません)
鮭の存在感を楽しみたい方は、大きくほぐします。 レタスも細かく切っておきます。
ごはんが冷めてたら、電子レンジで加熱しておくと、後の調理がしやすいです。
フライパンに少量に油をひき、ご飯を入れます。
(ごはんがあたたかいと、フライパンで熱する時間が短縮と油が少なくてすみますし、小さなお子さんでも間単にご飯がパラパラとなります)
ご飯に、鮭をいれ、混ぜます。(なれない場合は火を止めて混ぜても、きれいに混ざります)
ご飯と鮭を混ぜ終えたら、レタスを入れます。
レタスを混ぜ終えたら、フライパンの半分に一まとめします。
フライパンの空いたところで、炒り卵(いりたまご)にします。
なるべく、ご飯、鮭、レタスが残らないように、フライパンの奥半分に寄せてください。
卵は、ご飯・お好みで入れる個数を決めてください。また、炒り卵事態にお塩味があることをj好む人は、ここで卵に直接塩を一振りしてください。
卵は、軽くまぶして待ちます。
だいぶ、卵が焼けて硬くなってからでも、十分炒り卵状態には間に合います。
あまり早く卵を混ぜ合わせると、卵の存在感がな位に細かくなってしまいます。
しっかりと、炒りり卵を全体に混ぜます。
お好みで、塩をふりかけ、混ぜ合わせます。
ブラックペパー(黒こしょう)も、お好みで入れ合わせてもおいしいです。(大人の味)
管理人は、この「錦胡麻」を使ってます。白胡麻ですが、1粒1粒の存在感がありシャキとしてます。勿論、市販の炒り胡麻の白もおいしいです。(黒胡麻は見た目が白胡麻に劣ると思います)
(錦胡麻には、食塩が含まれてるので、あらかじめ錦胡麻の入る塩分も考えておきます。錦胡麻は、ごまふりかけの分類となってます。1本125gで500円くらいで市販されてます)
白胡麻を全体にまぶします。
白胡麻が多いほうが、
風味があり、おいしいです。
出来上がりです。
炒り卵とスクランブルエッグとは、同じと思いますが、似て非なる料理となります、
★炒り卵は、ぱらりとした粒状にする。
★スクランブルエッグは、基本的に鶏卵に塩・コショウなどの調味料を加え、巻き混ぜながら炒めた料理です。比較的大きくしっとりとしている。半生のような出来上がり。
鮭の呼び方
通常「さけ」とよぶのでしょうが、管理人ルンルンは「しゃけ」と呼びます。
通常東京を中心に「サシスセソ」が上手く発音できないから、シャケとの説があり、
..、「サケ」は生きて
(しゃけ茶漬けだよね・・・全国的には)
★胡麻の効能の紹介をします。チョコと寄り道
「赤ちゃんのオムツかぶれ」の解決を次のブログに記載します。必見ですよ・・・・