本当に良かったな・・・・雪の白川郷 合掌造り集落
昨年平成21年はライトアップの日は、10日間ありましたが・・・
ちなみに、
この写真は、ルミックスで撮影しました
雪が深くて・・・すごくステキだな・・
2010年 白川郷のライトアップの予定は7回
※和田家附近、明善寺附近、西側附近、かん町附近
※ライトアップ照明時間は、17時30分~19時30分
第1回 1月23日(土)
第2回 1月30日(土)
第3回 2月 6日(土)
第4回 2月 7日(日)
第5回 2月13日(土)
第6回 2月14日(日)
第7回 2月20日(土)
持ち物・服装は・・
防寒服として 帽子・手袋・耳あて・マフラー
靴→防寒靴・長靴など
帽子は、笠だといいようです(下記の雪だるま参照)
持ち物は 懐中電灯→地図・カメラのモード切替に必要
観光客の方が多いので、全体的に明るくなってます
管理人は、歩くときには使用しませんでした
雨具→傘・雨カッパ→外観温度が高いときには、雨になります。
雪の時には、傘などは使用しないほうが、混雑してるので危ないです
カメラのバッテリーが、寒さで消耗が早いので、予備も必要
勿論携帯電話のバッテリー(電池)も同じです
管理人は、ミニホカロンをカメラに近づけて温めてました
(間接的に温めてましたょ・・・電池消耗が少なくてすみますょ)
(詳細の温度低下とバッテリー消耗については、下段のウンチクで紹介してます)
そういえば、自動車も同じです
寒い日にバッテリーがかからない車が道路に留まってる光景が目に付きますよね・・
人もカメラも防寒対策が必要なのですね・・
今回の大活躍のものは
スボン(スラックス) カバーです
スラックス(ズボン)の裾が、雨が振ったときに、裾が濡れてきて・・・
段々・・裾全体が水ぽっくなってしまう・・こんな経験は??
今回の見かけた光景は、ズボン丈は長くないのですが、雪が跳ね上がったり
ズボン裾に雪がまとわりついたりしてました
寒い 零下の場所に居るのでしたら、雪はそのまま雪ですが、
暖かい室内・車内に入ると、雪が解けて、結局ズボンはビチョビチョ状態です
煤に行くがまとわりついてます
コートまでついてますね・・・
黒いコートなので撮影したのですが、
判りづらいかな???
ズボンはコールテンをはいてますよ
実は、コレが必殺技となります
100円ショップのダイソーで買ってきました
お風呂掃除の時に使います
お風呂掃除のコーナーにありますよ
掃除のときに、裾が濡れないように
はくのです
袖なら手甲というのですが、
足甲??まさかぁ
「すそ汚れ防止 レッグカバー」
自転車に乗るときにも、
裾が車輪に巻き込まれないようにも
つかえるようですが・・・
ズボンにまず、この 「すそ汚れ防止 レッグカバー」をはきます
すれから、靴をはきます
靴の上にこの、カバーの裾を出します
完成・・・・
この写真は、展望台までの往復後、集落を歩いたときの画像ですが・・・
嘘のように、ズボンは綺麗です・・ 雪もつかずに大助かりです・・
あぁぁぁぁ 以前に 蔵王の樹氷 モンスターに乗ってツアー がありましたが、
その時は、大変苦労したよねぇ・・
展望台の入り口
片道20分とありますが、30分くらいかかったかな???
混雑してないで30分くらいかかりましたので、混雑したら・・1時間はかかるよね・・
展望台の道は、こんない、パラパラ・・・です
フラッシュは、使わずの撮影
この写真は、ルミックスで撮影しました
このサイズなら、綺麗に見えるのですが・
実は、拡大すると・・・・
納得がいきませんね・
撮影も終わり、集落に降りてきたら
かわいい雪だるまを発見・・・
何とも、かわいらしい光景です・・
お地蔵様のように、笠をかぶってました
雪の降るときは、この笠が一番良いようです
帽子だと、雪が首のところに降りますから
この笠だと、首にはかからず、肩にかかります
防寒服を着ていても、少し寒くなってきますが、
イイ臭い・・・・
飛騨牛コロッケ・・・ コロッケはアツアツでおいしかったなぁ