真っ赤なアマリリス・大きな花なのに小さな鉢・この鉢で サカタのタネの新開発

こんなにも、花が沢山あってビックリ・・・

 

「アマリリス大輪で素的」(2009.6.4ブログ記載)に、真っ赤なアマリリスの紹介・・・

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この、赤は凄い

 開花の前日はこんな感じでしたよ・・・

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情けない感じのつぼみですよね・・・

 

この、赤がね・・・

 

 

 

 

 

 

 バレンチノ

 鮮やかなレッドの花色が特徴。花径はシリーズ内最大の約10cm。

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アマリリスの赤は、エキゾチックですね・・

 

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このアマリリスの管理者とお話ができました。

お話を聞くと、アマリリスは鉢を大きくしてはダメなのだそうです・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

P1060165.jpg根元から、2本茎が出ます。

 

1本の茎に3輪花が咲きます。

 

1本が咲き終えたら、茎の根元から切ります。

 

そうすると、もう1本の茎から花が咲くそうです。

 

今年が、咲き終えたら、

 

来年も、また咲くそうです・・・

花の大きさは、今年よりも一回り小さな花が咲くそうです・・

 

 
                                                                           
 

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左は

スワンレイ 

 ピュアホワイトの花色が特徴。 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマリリス・・・・色々な色があるようです。

「サカタのタネ 」の通信販売で購入したそうです。

 

サカタのタネについて知ってることは

お店は、横浜の国道1号線・反町駅に程近い場所にあります。

以前は、横浜市南区永田の、ボーリング場跡の建物に入っていた。それが、アレヨアレヨ・・と成長して、反町に移転してしまった。

昔「タネや球根が商売になるのか?」と、人々に馬鹿にされた時代に、より強く、より管理がしやすい種の研究をしていたそうです・・こんな、話を昔聞いたことを覚えている・・

タネや球根も、品質のよしあしがかなりはっきりするのです・・

同じ、タネや球根を土に植えても、芽が出て咲く結果がおおきく違うようです。

このアマリリスも日本で始めて「サカタのタネ」が開発しました。 

 

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