自家製豆乳・豆乳メーカーの出来上がりを、濃い豆乳にするポイント&豆乳効果・必見

豆乳は体にいい・・・と感じます。

 

     薬やサプリメントを服用するより、ずっと安心・・

 

   ルンルンは、市販のパック豆乳は飲めません。

 

       無調整・調整ともに飲めないのです・

        

                何故か、だめなのですが・・・・

 

スーパーなどの市販されてるパック豆乳は飲めなっかたのです。

 

お豆腐やさんの、豆乳は高いし毎日買いに行くのが大変だし・・・・

  

        結構、お値段も高いので・・ちょっと考えてました。

 

豆乳のもとになる大豆には、女性ホルモンと近似した働きをする天然成分大豆イソフラボンがあります。

 

一日200ccで多大な効果があるので・・・・・・・・・・

 

どうしても飲みたかったのです。

 

「なら、自分で作ればいいじゃん・・・」と、開始したのです・

 

  色々と、検討した結果「ミニお豆腐やさんになればいいのです」

  

     インターネットで、あれや・これや・・・と調べて、豆乳メーカーを発見しました。

  

  機械も、多種多様なので、そこそこの分量が出き、操作も簡単なタイプを見つけました。

 

           

 

        機械も買い求め、自家製豆乳の始まり始まり・・・・

 

 

機械は、らくらく豆乳メーカーに決めました

 

 ルンルンの、豆乳メーカーが現在発売の前のタイプ(旧タイプ)です。

 

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簡単簡単・・

 

     大豆さえ、水につけて準備してあれば、簡単です。 

     

                通常1回で、1600cc位は出来ます。

 

       管理人は、1回で2度豆乳を作ります。

 

             2回分を1つの容器で、水につけた時もありましたが、

 

                        分量が半分づつ均等にならず、なかなか大変でした。

 

それから、容器は2個必要ですが、1回分を1容器に入れることにしました。 

 

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常温で6時間くらい水につけて、大豆がふやければOKです。

 

 急いでるからといって、熱湯でふやかそうとすると、出来上がりの味に差がでます。

 

管理人は、就寝前に、乾燥大豆を水につければ、朝一番でおいしい豆乳が飲めます。

 

ザルで、水を切ります。

 

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   豆乳メーカーに、ふやかした大豆を入れます。

 

 穴の開いた、大豆ケースに全部入れきります。

 

 写真のように、口まで大豆が出てるのは、途中で大豆が詰まってるので、押し込んでください。

 

                    大豆の準備は、完了

 

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  次は、ステンレスの筒に水を入れます。

 

 説明書では「2本の線の間に、水を入れてください」とあり、多すぎても、少なすぎても駄目とのことでした。

  

豆乳の濃さはお好みなので、「2本の線の上線ギリギリか下線ギリギリの中で決めること」・・・

 

ところが、どの線にしても、すっごく豆乳は薄いのです・・・・

  

  栄養素は、おからにたっぷり残してしまったような・・・・

   

    豆腐やさんの豆乳を水で薄めたような・・・・・・・

     

     グラスに入れたら、乳白色ではなく「うすーーーいカルピス」のような色なのです・

 

 

    大豆をいれて、粉砕する大豆ケースの細かい、超細かい穴の目詰まりかと思い・・・

      

      新品ハブラシで、一目一目の超超小さな穴を貫通させて、再度  挑戦

 

            ジーとこらえて、心はワクワク   乳白色の豆乳・・・と願いきや・・・

    

         むなしく、「うすーーーいカルピス」が出来てしまうのです・・・

 

 

1年余り試行錯誤の繰り返し・・・・

 

    ついに、乳白色のおいしい豆乳が出来たのです・・・・

 

 

その、つぼ・ポイント・裏技・を披露します・・・・・

 

 

   「豆乳メーカーで、豆乳が薄くて、もっと濃くしたい・・・・」

 

そんな方は、即、チャレンジしてください。

 

 

水の量がポイントです。

 

 

ブルーの線は、説明書の指定範囲の2本線←ここは、無視してください(管理人はね)

 

ピンクの線が、ルンルン発見の線です。←濃くて、おいしい豆乳が「誕生します。

     

          ブルーの上の線より1.5cmから2.5cmくらい多く、水を入れます。 

 

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スイッチをいれて、おおよそ24分後には出来上がり!!

 

     (水温で若干異なります。)

 

管理人は、キッチンタイマーのスイッチを必ずいれます。(タイマーの時間で他のお仕事をしてます)

 

 

 出来上がると、豆乳メーカーが 「ピッピ  ピッピ・・・・」と呼びます。

 

   なるべく早く、筒から豆乳のケースを出さないと、豆乳におからが溶け出してドロドロ状態になってしまいます。(ルンルンの経験からね・・・キッチンタイマーは、この「ピッピ  ピッピ・・・・」を事前に知り失敗しないために必要です)

 

 

豆乳の機械・・・「らくらく豆乳メーカー」は、一押しです。

 

管理人の母上のお友達も、かれこれ80歳ですが、ちゃんと毎日作ってるようですよ・・・

 

    80歳の方でも作れるので、操作は簡単 太鼓判です

 

(「2009年3月26日散骨・自然葬・海と山 どっちがいいかな? 寂しいような・・考え事」の母のお友達です。)

 

 

        大豆さえ、水につけて準備しおけば、簡単です。 

 

   

今度、その豆乳の残ったおから(卯の花)の活用料理を紹介します。

 

   管理人の料理、おからレパートリーで、人気メニューは

 

       「おからハンバーグ」

          

           「おから入り厚焼き玉子焼き(しょうゆ味)(砂糖)

              

                  「おからコロッケ」・・・・・・・・・・・・・・などなど      

 

 

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