ポスター・犬84匹+猫10匹=94匹の名前判りますか??クイズみたいな・全部のワンコ・ニャンコの品種答えられますか?

昨日ワンコ先生の動物病院に行ってきたのです・・・

フェラリアの、予防注射を受けるため先日3匹

    ダルメシンの「ごましお」

        ゴールデンレッドリバーの「きなこ」

            黒ラブの「おはぎ」

 血液検査結果は異常なし・・・良かったな・・(狂犬病予防注射のとき血液採取してもらってました)

 

そこで、なんと、ポスター発見・・・

   かわいい・・めちゃめちゃかわいい・・・

    その場で、写真の犬と猫の数を数えてみたものの・・その多さに数えれません・・

     褒めちぎって、ワンコ先生からいただいてきました

      非売品のため、超うれしい・・・・・・管理人です・

 

犬と猫の品種が、こんなにもわからないのかと・・唖然・・・

  どのくらい、見て判るか挑戦してくださいね。

    犬は84匹.猫は10匹  合計94匹です。(ルンルンが見た限り、みんな違う子みたいだけどな??)

     (後日、1から94までの品種をのせますから・・これから多くの方の協力で答えを出していきます・・)

1枚紹介

 

 

  

P1050387.jpg3分割にしましたよ

P1050401.jpg

P1050402.jpg
P1050403.jpg

一枚写真を撮ってオシマイのつもりが・・・

   ストリーは、1匹の犬が一日で、93匹のお友達に「蚤」を、移してしまいました・・・

    ごめんなさい・・

     こんな、内容かな???

 

  凝り性のルンルンは、全部のワンコとニャンコに番号をつけました。

  ここからが、クイズです。

 自称愛犬家・・愛猫家と思われてる方々、さあ、何種類答えられますか?

    先に、苦心のポスターを紹介しますね・・・

 

 

P1050475.jpg          94枚、番号の紙をペタペタはりつけ、カメラのシャッターをこまめに切り

           ウオンテッド「指名手配書」 もどきが、できました。

    獣医さん・ペットショップの方、トリーマーの方々・・・

    横浜ルンルンのブログを読んでる方、挑戦です・・・・・

 

主人公は番号1
P1050469.jpg

   のみを移した、ご本人・・・主人公なのですよ。

 

 

P1050411.jpg
P1050412.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050414.jpg
P1050416.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050423.jpg
P1050424.jpg

P1050428.jpg
P1050429.jpg

P1050430.jpg
P1050431.jpg

P1050432.jpg
P1050433.jpg

P1050434.jpg
P1050435.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050436.jpg
P1050437.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050438.jpg
P1050439.jpg

P1050440.jpg
P1050441.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050443.jpg
P1050444.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050445.jpg
P1050446.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050447.jpg
P1050448.jpg

P1050449.jpg
P1050452.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050453.jpg
P1050454.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050455.jpg
P1050457.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050458.jpg
P1050459.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050460.jpg
P1050461.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1050462.jpg
P1050463.jpg

ここで、全員参加し終わりました・・・・・・・・・・・

   結構、お疲れでした・・・・

 

           本当に、主役は泣いて反省です・・・・

 

この、ポスターは、ZENOAQの蚤予防のクスリの宣伝です。

   
P1050381.jpg

ノミは、13度で動きます

 のみの予防 

   成虫→産卵→幼虫→さなぎ→成虫

   ノミのライフサイクルが繰り返されるのです

のみが移るメカニズム

  ①犬や猫に寄生したノミが玉子を産み落とす

  ②芝生や草むら、室内でふ化

  ③成虫となったノミが、他の犬や猫に寄生する

 

フェラリアのウンチク

フィラリアとは

フィラリアとは寄生虫の名前で、心臓に住みつき、様々な障害を起こす細長い虫です。
長いものでは28cmもあり、心臓に寄生すると血液の循環が悪くなり、肝臓・腎臓・肺など多くの臓器に異常をきたします。
特に小型犬は心臓も小さいので、少数寄生でも重い障害を起こします。

血液の栄養分を吸って生きる細長いそうめんのような白い虫。成虫は17~30cmにも達します。ひどい場合1頭に100匹以上のフェラリアが寄生する場合もあります。

 

感染経路

フィラリアは、アカイエカ、ヒトスジヤブカなどの蚊によって感染します。

1.       フィラリアが寄生している犬の血液には、子虫 (ミクロフィラリア : 0.3mm位)がいて、蚊が血液を吸う時に、蚊の体内に入ります。
ミクロフィラリアは、蚊の活動が活発になる夕方ごろ、特に血中に多くなります

      ↓

2.       子虫 (ミクロフィラリア) は、蚊の体内で2回脱皮して、長さ約1mmの感染能力のある幼虫に発育します。

    ↓

3.       感染幼虫を持っている蚊が、他の未感染犬を吸血する時、幼虫が皮膚から侵入して感染します。

     ↓

4.       未感染犬に侵入した幼虫は、約3ヶ月間、皮下や筋肉内で成長します。

     ↓

5.       フィラリアは成長を続けながら、心臓や肺・動脈へ移動します。

6.       約3ヶ月経つとフィラリアは成虫となり、子虫 (ミクロフィラリア)を産みます。ただし、子虫が産まれるのは、犬の体内にフィラリアがオス・メス揃っている場合です。

「 1 」 に戻り、この悪循環が感染犬を広げます。

 

感染を確認するには

蚊が発生する季節を迎える前に、昨年中に感染したかどうか確認しましょう。
フィラリアが寄生しているかどうかは、血液検査と免疫診断で確認することができます。
感染を確認せずに薬を投与するのはやめましょう。万が一、感染していた場合、薬を投与すると、ミクロフィラリアが心臓や肺の血管に詰まり、犬がショック状態を起す(最悪の場合は死亡する)場合があります。
血中のミクロフィラリアは、夕方ごろに多くなるので、血液検査 ( ミクロフィラリア検査検査/子虫検査 ) では見逃すこともありえます。
昨年に薬の投与を忘れたなど 感染の疑いがある場合には、免疫診断 ( 抗体検査 ) で確認をした方が良いでしょう。
また、寄生数が少ない場合やオス虫単性寄生等の場合には、免疫診断で偽陰性になることがあります。検査結果は、胸部レントゲン検査や超音波検査なども含めて検討する方が良いでしょう。

 

症状

・食欲がなくなる。
・体重が減少する。
・散歩に行きたがらない。
・運動すると失神して倒れる。
・ゼーゼーとした咳をする。
・呼吸が速くなる。
・口、目などの粘膜に赤みがない。(貧血)
・腹が大きくなる。(腹水)
・尿が赤みを帯びる。(血色素尿)

 

予防薬

 

   狂犬病やジステンバーのようにウェアクチンで感染予防が?と思いますが、まだ完全な感染予防のワクチンはないのです。

  フェラリアをから守る薬はあります。

  一般的にはフェラリア予防といいますが、正確には感染したフェラリアの幼虫を犬の肺動脈や心臓にたどり着くまでに完全に殺す薬です。

 

予防薬は、大きく分けて2つあります。

 のみ薬

     フェラリアの感染時期に、毎日飲ませる薬。

     毎月1回飲ませる薬(こちらが主流)

注射

  季節で1回注射します。(体質が会わない犬もいます)

 

薬事法で承認されている予防薬は以下の通りです。
・ 「 システック 」 : 錠剤 (共立商事株式会社)
・ 「 モキシデック 」 : 錠剤 (共立商事株式会社)
・ 「 ミルベマイシンA 」 : 錠剤 / 顆粒 (三共株式会社)
・ 「 カルドメック 」 : 錠剤 / チュアブル (大日本製薬株式会社)
これらの薬は、フェラリア感染を予防するのではなく、感染したフェラリアの幼虫を(感染幼虫)を犬の肺動脈や心臓にたどりつくまでに完全に殺すというものです。
この予防薬は大きく分けて二種類あります。 
1つは、フェラリアの感染する可能性のある期間中は、毎日飲ませる薬。
もう一つは、毎月1回飲ませる薬です。
今では、利便性から毎月1回飲ませる予防薬が主流になっています。
毎月1回飲ませる薬は、蚊からの感染が始まって1ヶ月後から、感染が終わってから1ヶ月後までが投薬期間、5月頃~11月下旬が一般的です。
しかし、日本は南北に長いため、地域によって気温が異なり蚊が出現する時期もさまざまですから、フェラリア予防薬の投薬期間は地域によって異なります。 詳しくは、動物病院にご相談ください。

フェラリア予防薬は要指示薬ですので、獣医師の処方が必要です。必ず、動物病院でフェラリアの検査を受けてから予防薬の処方を受けてください。

 

 犬の犬種

 .ダックスフンド・チワワ・トイプードル・ポメラニアン・パピヨン・マルチーズ・シーズ・柴犬・ミニチュアpンシャー・シェットランド シープドック・ ウエルシューコーギー・ヨークシャテリア・パグ・シベリアンハスキー・甲斐犬・紀州犬・秋田犬・テリア・・・・・・・・・・・凄い種類もっとありますよね・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>