驚きの訪問者 一度も会ったことがないのに・・考えられないこの現実

内容が内容なので、イラスト・画像がありません。が、驚きの体験なのです・・

数分の出来事ですが、いったい何だったのか?よく判らない???

とりあえず、その時の会話の再現してみます。

 

横浜に住んでる管理人ルンルンは・・・

  本当にびっくりした・・

    昨日の出来事です・・・

     これは、いったい何の出来事か?

 

    訪問者が見えた

      一度も今までお会いしたこともなく、家族の知り合いでもない女の人です・・・

        ピンクのコートを着用して、小さなバックを持ってます。

          年頃は60歳くらいの女の人ですが・・・

            ご近所でもお目にかかったこともなく・・

 

女の人 「こちらの方ですか?

         本当にどうしようか考えたんですが・・・

           どうしようかしら?

             ご相談してもいいですか?」

      

             目頭にハンカチを当てて、涙をぬぐうのです

 

管理人ルンルン 「何ですか?どうぞ・・・」                    

女の人 「でしたら、・・・

   お父さんは80歳で認知症になってしまったのです・・・

      あああぁ・・・  どうしようかしら・・こんな相談・・・・他にする人もいないし・・」

 

管理人ルンルン 「認知症だったら、大変ですねぇ・

      認知症でしたら、私に相談よりも区役所がいいですよ・・

                   電話しますから、そこで相談してください・・」

 

女の人 「私区役所はちょこと・・・民生委員の方は近くにいますか?

        お父さんがこちらに来ますので・・・お願いがあります・・・」

 

管理人ルンルン 「民生委員の方は知りませんが、今区役所は親切ですよ・・

               是非、今後もあるのでご相談がいいですよ・・・」

 

女の人 「お父さんに、お米もないのでご飯も食べせてあげれないのです   

      近くの者で住所も書いていきます。来月の6日にきます。

           3000円貸してください・・・

            お米を買いたいのです・・」

        また、目頭にハンカチを当てて、涙をぬぐうのです

 

管理人ルンルン 「お米も買えないくらいな状態でしたら、

                 3000円工面したところで今後の対策にならないので、

                        それこそ区役所でご相談したほうがいいですよ・・」

女の人が、また、目頭にハンカチを当てて、涙をぬぐうのです

          「無理ですか? お米代・・・」

 

 管理人ルンルン「今の3000円お貸ししたことでは解決になりませんょ。

             今後のことをお考えになるには、区役所で相談したほうがいいですよ・・

              お米代以上に、何か対応くださいますよ・・

                区役所の行き方判りますか??」

女の人 「でしたら・・いいです・・・」

 

             帰っていったのです

 

 

ほとほと・・考えてしまった

    お米もない、認知症になったお父さんがいて、困ってるのかなぁ?

    3000円の賃借サギなのでしょうか?

 

それとも、そう思う管理人が考えすぎなのか?

  もっと、親切に区役所までお連れしたほうが良かったのかな??

 

 

 

                 

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