神奈川県の片田舎に、ちょこっとした土地があります
自然そのもの
近くには遊歩道もあり、鳥の声もきれいに聞こえて・・のんびりタイム
ところが、木々が自然の風によって折れてしまうのです
そこで、焚き火にしないとね・・
暖炉が、壊れてしまった・・・ まぁ ブロックを重ね合わせた暖炉なので・・当たり前ですが
この、コンクリートのブロックで火が他に飛び散りません
大切な、場所になります・ここが、焼き芋やらバーベキューも大活躍します
無残な姿になってます
ああああ
火がが飛ばないか心配があります
火が消えたところで、応急処置でブロックを組みなおししました。
まぁ これでも十分いけるかな??
室内ならストーブというわけですが、・・屋外ではなんと呼ぼうかな?
地球温暖化の防止に、石油・ガスなどのかわって、ペレットストーブが人気のようです。
燃やす材料は、製材時に出るおがくずを固めたペレットはまだまだ高額なのです・・・
きっと、暖炉の火が暖かさを運んでくれるのでしょうね