とにかく可愛い・・・・・
なかなか、可愛い・・・・
1個500円・・
ハトサブレーグッツの中で、一番押しは・・キーホルダーの鳩三郎 「はとさぶろう」
こんなに、可愛いのです・
上記の写真は、
左が、キーホルダーの鳩三郎 右は本物の、食べれる 鳩サブレー
この名前の由来は創業者(久次郎)ですが、
思考錯誤で試作品を創ってました。
欧州航路から帰ってきた船長さんに、試作品のビスケを食べてもらったところ「コイツはワシがフランスで食ったサブレーちゅう菓子に似とるゾ」と云われ、初代は初めてサブレーなる物をしったのですが、
「サブレー」の語呂に「三郎」の類似点を感じたのです。親しみを抱いたのか、即ちサブレー・三郎が初代の頭に焼きつきました。
結局、最後まで「鳩サブロ」「鳩サブロ」と鳩サブレーとは云わず、鳩三郎と云い続けたそうです。
その語源が、キーホルダーの「鳩三郎」となります。(豊島屋資料の「鳩のつぶやき」より)
本店しか売ってないようです
感触も、ふわふわですよ・・・
食べたいようなかんじかな・・・・おいしそう・・・