驚きの「ど根性」 とくさ コンクリート・地の底をはって領地を広げる 

鎌倉街道・・・

安戸屋という店の前に・・・

 

P1070832.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ド根性蛙・・ではなく、ど根性大根でもなく

    ど根性・・・とくさを発見・・・・

 

P1070828.jpg

P1070833.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1070826.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、まだ花壇用の土に群がってるのですが・・・・

 

問題は、このそばの

 

   電柱・・・・・・・・・・・・・・・・

P1070834.jpg

 

 

P1070830.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄い生命力・・・・・・・・・・・・・・・・

 

春先に生える土筆(スギナ)が仲間です。
胞子穂が両種とも、よく似ています。
「トクサ」は丈夫な多年草で、地下茎でつながっているのです

砥草トクサのウンチク

オオトクサは花材・生花として栽培され、あるいは庭園などに植栽される大型の常緑シダ植物。北米原産であり、高さ1mを超える。湿地や湖岸などのような水湿地に植栽されるが、畑でも栽培されている。茎はあまり枝分かれしないが、途中から細い枝を出すものもある。葉は退化し、節の部分で白色の鞘状となって痕跡化している。茎の表面には多数の突出した筋があり、ざらつく。トクサは砥ぐ草であり、茎に珪酸を多量に含むことから木材や金属の研磨に使用した。オオトクサも同様であり、歯を磨いて歯ブラシの代わりに利用できる。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>