だってね・・・荷台がアルミボックスだから、車の後ろが見えないから
それが、荷台のカバー(ホロ)が、やたらに高いのです。
ほとんどの駐車場の高さ制限を突破できません。
本日はじめて登場・・・ 登場人物 管理人の夫 パートナーX
やたら厄介な車ですが、月に1回程度の運行に、我が家で待機してるのです。
運転手は、パートナーXが担当となります。
絶対に・・・・・管理人は、この車の運転は断固お断りしてます。
なぜか???
なのです・・・
車庫入れなど絶対に、運転反対ナノデス・・・・・・コンナ感じ
まあ、そんなトラッの車庫を製作しようと、パートナーXは奮闘しました・・・・
出来上がりは????すごく不安!
強風で倒れてるかも知れません・・・
(管理人の住まいからちょっと離れた土地に車庫を設置しましたから、
製作後まだ見に行ってません・・・風が吹くと心配ですが・・・しょうがないね)
とりあえず、製作風景を紹介します・・・
車庫製作開始
平行と垂直にする
いよいよ骨組み
とたん専用の釘を使用します・ ネダの上に、とたん専用の釘で
とめます
なかなか、屋根を張るのも
一苦労・・・
雨漏りはないと
思うのですが・・・
脚立も高いものを使用
完成しました!
出来上がり!
ヤッター・・・・
でも、少し倒れてる・・・・・
まあ、いいか
製作人のQちゃんは、・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・
やっぱりか・・・
地ならしが、甘かったので、出来上がりはイマイチ?かな?
(道具は結構いいし、能書きもなかなかよかったのに・・・腕かな??)
いくら水平垂直に心がけても、地ならしが大切ですね・・・・
次回、トラックとのご対面に、倒れてるかな??
また、ご報告しますね。
きっと、倒れて、屋根も飛んでるかもしれない・・・・・・・と思う、管理人です。